【ビジネス書風キングダム】第5巻「たった2人の熱狂」を解説!

【ビジネス書風キングダム】第5巻「たった2人の熱狂」を解説!

マンガ「キングダム」の52巻発売を記念して開設された

「今、一番売れている、ビジネス書 #キングダム経営論」の特設ページを見て

 

えこ
ああ、この巻こんなタイトルついてるけどどんな内容だったっけなあ…もう1回読みたいなあ〜

と思ったことから始まったキングダム各巻の振り返り。

本日は第5巻についてです。

第4巻については、前回の記事をご覧ください!

それでは、早速いってみましょー!

第5巻「たった2人の熱狂 – ドラマはいつも2人からはじまる – 」

第5巻の表紙

引用:今、一番売れている、ビジネス書 #キングダム経営論

第5巻の大まかなあらすじ

玉座の間でついにランカイを倒した信たち。

これまで散々周りを見下し、生まれの良さが人の価値だと思ってきた成きょうを身を呈して守ろうとするものはいなく、家臣たちもこぞって我先にと玉座の間から逃げ出そうとしていた。

そんな中、王騎軍の副官、騰の助けもあり、信たちは竭氏の首をついに仕留めた。

成きょうは玉座の間からまだ戦いの続いている広場へ逃げ出すが、その姿を見た成きょう軍の兵士たちは自分たちの負けを悟り戦意を喪失。

ついに、政は成きょうに勝ち玉座を取り戻したのだった。

一つの大きな戦いに区切りがつき、未来への確かな手応えを掴んだ信と政。

それぞれがここに新たな一歩を約束する。

それから3ヶ月。

いよいよ信の初陣、魏との戦がはじまろうとしている。

地面に刺さっている剣

「たった2人の熱狂」的シーン

第5巻で「たった2人の熱狂 ドラマはいつも2人からはじまる」を読み取るとしたら二通りのあるのかなと思います。

まず1つ目は、第5巻では、第1巻から続いた政と成きょうの政権争いが見事政の勝利で幕をとじたということで「2人の熱狂から始まったドラマが見事な勝利で終わりを迎えた」ことが読み取れます。

さらに、そのドラマからは1人では成し得なかったことが2人が一緒になると1+1=2ではなく、1+1=100にでもなるようなパワーを持つことも読み取れます。

はじまりは政と信、2人が出会い共に逃げ戦うところから。

一連の戦いは、2人が一緒になったことで貂を巻き込み、山の民を巻き込み、王騎を面白がらせ、どんどん人を巻き込み味方につけることによって2人だけでは生み出せないような力を生み出し、その結果迎えられた勝利であったと思います。

これは、現実の世界でも本当にそうだなあと思いまして(そして私が苦手な部分でもありますが

人に話すことにより、協力してくれる人が出てくる。

その人と一緒に進めることによって、また新たなチャンスに巡り会えたり人に出会えたりする。

そうしているうちに、いつの間にか目指していたものに近づいている、というのはよくある話だと思います。

1人でできることは少ない。

元気玉

そして2つ目は、ここから新たに2人のドラマが始まるということで、2人がそれぞれの夢に本気で熱狂しているシーンが読み取れます。

信は、ここから一歩一歩、歴史に名を残す天下の大将軍への道を。

信の大将軍への道が始まるシーン

引用:キングダム第5巻 原泰久/集英社

政は、加冠の年まで耐え忍び呂氏を倒し、一気に中華統一への道を。

2人で夢を確認し合うシーン

引用:キングダム第5巻 原泰久/集英社

2人の夢は、内容は違っても方向は一緒の方を向いています。それぞれが夢は一直線上にあるんですね。

でも、王騎も言っていますが、本気の熱狂って相当難しいです。

本気で熱狂することの難しさを語るシーン

「口だけですよ 目を見ればわかります 本気で夢を描いて恋い焦がれているかどうかは」

引用:キングダム第5巻 原泰久/集英社

この王騎のセリフを読んでどきりとしたのは、そう、私です。笑

本気な政と信を見ると見ている方も良い意味でその熱におかされます笑。

そういう点で、この第5巻は本気で熱狂したい、そんな気持ちにさせてくれる巻だと思います。

その他のアツいシーン

王騎が政を試すシーン。

ただものではない王騎が、確固として認めた王としての政。

王騎が政を試すシーン

ぜひ読み返してみてください^^

 

 

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