【ビジネス書風キングダム】第1巻「言葉にすれば夢は動き出す」を解説!

【ビジネス書風キングダム】第1巻「言葉にすれば夢は動き出す」を解説!

わたしも大好きなマンガ、キングダム。

この間52巻が発売になり面白い特設ページが解説されています。

それが、こちらのサイトです!

今、一番売れている、ビジネス書 #キングダム経営論

今、一番売れてる、ビジネス書のページ

引用:https://youngjump.jp/kingdom/business/#/

こんな感じで、1巻〜30巻まで各巻の内容に合わせてビジネスに役立つ要素をタイトルに入れているのです。おもしろい!

そしてこれを見た時に思ったのが、

 

えこ
ああ、この巻こんなタイトルついてるけどどんな内容だったっけなあ…もう1回読みたいなあ〜

でした。

ということで、各巻よみ返すことにしました。笑

第1巻「言葉にすれば夢は動き出す」

キングダム第1巻の表紙

引用:今、一番売れている、ビジネス書 #キングダム経営論

第1巻、懐かしいですね〜。

友達や上司が読んでいておすすめされて、確か1巻無料で読めたから読んでみたのが最初です。

ただ、1回目に読んだ時は、絵が馴染めなくて…途中で読むのをやめてしまいました笑

それでも、しばらくしてまたおすすめされたので笑、読んでみたら今度は1巻まるまる読めて、そうしたら続きが気になって…

いつの間にか好きになっていました!!

1巻の大まかなあらすじ

主人公信と漂。

二人は戦争孤児で、集落の長に引き取られて奴隷同然の生活を送っていた。

その生活から抜け出すために、剣の腕をひたすらに磨き続ける毎日。

二人の夢は、歴史に名を残す天下の大将軍になること。

ある日、通りかかった王宮の文官、昌文君の目に止まり漂は翌日から王宮で働くことになる。

信は置いてけぼりで漂だけが王宮で働くことになったが、二人は別れ際に約束をした。

「俺たちの夢は、天下の大将軍。どこにいても二人が目指すところは同じだ」と。

漂がいない生活もしばらく経った頃、信は夜中に戸口で物音がしたのに気づく。

開けてみると…

そこには血まみれで瀕死状態で倒れている漂の姿が。

漂は死に際に信に紙切れに書いた地図を渡し、そこに向かってくれという。

漂の死に嘆きながらも、信は地図にかかれた場所へ向かうとそこには漂…に瓜二つの秦王、政がいた。

王宮内の政権闘争により、命を狙われ命からがら逃げてきた、後に言う秦の始皇帝である。

なぜ漂だけが王宮で働くことになったのか、すべてを理解した信は政を憎み殺したい気持ちで溢れるが、一緒に敵から逃げることになる。

最後には、意味深で気色の悪い感じの王騎も登場するよ。笑

なぜ第1巻のタイトルは「言葉にすれば夢は動き出す」なのか?

私も好きな第1巻の↓のシーン。

漂が、歴史に名を残す天下の大将軍になるという夢を語るシーン

引用:キングダム第1巻 原泰久/集英社

秦王の替え玉として王宮に呼ばれたことを知った漂が、発した言葉です。

 

えこ
しびれる…

そう、2人の夢は、歴史に名を残す天下の大将軍になること

↓は2人が出会った頃のシーン。

信と漂が出会って大将軍への夢を抱き始めたシーン

引用:キングダム第1巻 原泰久/集英社

この瞬間から2人は同じ夢に向かって進みはじめました。

そして、この第1巻から信は2人の夢への第一歩を踏み出すことになります。

なぜその一歩が踏み出せたのか。

2人は、大将軍を夢見てからずっとそれを口に出して言っていました。

奴隷扱いされても、罵られても、誰にも負けない剣の腕で、いつか大将軍になると2人はずっと口にだしてきました。

天下の大将軍になるという夢を常に語る2人

引用:キングダム第1巻 原泰久/集英社

だからこそ、毎日毎日、剣の腕を磨き続けられたんだと思います。

言葉にしてなかったら…毎日剣の修行なんてできてなかったかもしれない。

1人だったら、夢を追い続けられなかったかもしれない。

そういう意味では夢が動き出したのは、2人が語り続けてきたということに加えて、2人だったから、かなと思います。

そして来る日も来る日も、剣の修行をしていたからこそ、たまたま昌文君が通りがかったときに漂が発見された。

漂が王宮に行ったから、亡くなってしまった。

亡くなってしまったから、信は政と出会った。

その出会いが2人の夢への第一歩になったように、元を辿ればすべては言葉にして日々そこに向かっていたからこそ生まれたものです。

語ることによって全てが少しずつ繋がっていくということは、現実世界でもそうだと思います。

語ることによって自分への重みも増していくからなおさら苦しいけど、続けられたらきっと道は開け、ますよね。

ということで1巻振り返りでした。

 

 

 

 

 

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