【大気汚染対策に!】インドの持ち物、防じんマスクの選び方

【大気汚染対策に!】インドの持ち物、防じんマスクの選び方

前回の記事で、インドの大気汚染についてをまとめました。

まとめている中で防じんマスクを少し眺めていたんですが…

 

えこ
なんだかいっぱいあってどれを選べばいいのかわからないな…

 

となったので、今回は防じんマスクについて比較検討してみました!

購入を考えている人の参考になれば幸いです!

※現在日本に住んでおり試すことができていない中での比較検討になりますが、購入を考えている人の思考・時間のショートカットとしてこの記事を捉えていただけたらと思います。

そもそも、防じんマスクって普通のマスクと何が違う?

普通のマスク

ズバリ、使用目的が違います。

普段風邪を引いたときにつけるようなマスクは、

使用目的:口からのツバや雑菌などの飛散をおさえること

フィット:顔に密着するように設計されていません。通常、鼻やあご部分の隙間から花粉や微粒子が入り込みます。

引用:3Mジャパングループ – セーフティ – 個人用保護具 – マスクの知識 – マスクの知識/花粉症対策

一方、防塵マスクは、

使用目的:空気中に浮遊している有害な粒子状物質の吸入をおさえること

フィット:顔に密着するように設計されています。正しく装着すれば、花粉や微粒子を体内に吸い込むリスクを大幅に減らせます。

引用:3Mジャパングループ – セーフティ – 個人用保護具 – マスクの知識 – マスクの知識/花粉症対策

ひどい花粉症なのに、結構普通のマスクつけている人は多いですよね。

薬を飲んでいる方が多いのかもしれませんが、普通のマスクは鼻や頬の部分に隙間がどうしてもできてしまうのでそこから花粉が入ってきてしまいます。

日本だとちょっと人目が気になるかもしれませんが、本来は防じんマスクのほうが効果が高いのです。

ちなみにインド旅行用のPM2.5対策として買う方はその点心配ありません、毒ガス用のマスクとかつけている人町中にいるので笑

 

口やくしゃみからの雑菌の飛散を防ぎたいなら普通のマスク、花粉やPM2.5など空気中の粒子の体内への吸入を防ぎたいなら防じんマスクを

防じんマスクの中でもどれを選べばいいの?

花粉やPM2.5には防じんマスクがいいというのはわかった。じゃあ防じんマスクの中でどれを選べばいいのか?

防じんマスクは厚生労働省が定める国家検定に合格しているマスクのことで、

  • 取替式か使い捨て式か
  • 対象となる粒子が個体粒子なのか個体・液体兼用粒子なのか
  • 粒子捕集効率のパーセンテージ

によって以下の12の区分に分けられるそうです。

防じんマスクの分類と粒子捕集効率の表

引用:防じんマスクの分類と粒子捕集効率 – 三光化学工業株式会社

うーん、表を載せると一気にややこしいですね。笑

その12の区分の中で、中国での大気汚染がひどかったときに日本大使館が勧めていたマスクも、環境省がPM2.5用に推奨しているのもN95の防じんマスク。

 

えこ
ん?N95ってなくない?

そう、上の表には載っていません。なぜならN95というのは、米国労働安全衛生研究所(NIOSH)が定めた規格だからです。

そのN95と同等の効果が得られるのが、上の表で黄色くしてある日本の厚生労働省が定めた規格のDS2です。

ちなみに、使い捨て式じゃなくて取替式のマスクだと本当にこんなマスクでした笑。

写真はイメージです。(見た目ほぼ一緒だけど)

 

防じんマスクはN95かDS2の規格のものを選ぼう

実際に商品を見てみた、私だったらこれを買う!

実際に商品を見てみて、レビュー件数が10件以上あり評価が3.5以上の中でレビューを読んでみて、自分だったらどれを買うか考えてみました。

選び方の観点として、下記を考えました。

  • 粒子の吸入を軽減するフィット感
  • 高すぎない価格
  • 呼吸が苦しくならないための排気弁
  • 長時間装着可能な締め付け度

その中でも、1番上にあげている顔へのフィット感を私は重視しました。

せっかく粒子をシャットダウンできるマスクをつけても、顔にフィットせず鼻や頬の隙間から入ってきてしまったら意味がありませんからね。

そんな中で私が選んだのがこちら。

3M Aura 使い捨て式防じんマスク 9322J+ DS2 徳用タイプ 10枚入り

3M Aura 使い捨て式防じんマスク 9322J+ DS2 徳用タイプ 10枚入り

値段:3,600円(10枚入り)

1枚あたり:360円

レビュー評価:★★★★☆(4.5)/25人

1枚当たり360円とかなり高め…

ですがレビューを見る限り、性能やフィット感に問題はなさそうだしレビューとしてあるのは締め付けが少しきついということくらい。

排気弁がついていることから息苦しさも少なく、長期間つけていてもマスクの中がびしょびしょになりづらいのではという点でこちらを選びました。

ついでに迷った候補も挙げておきます。

それがこちら!

3M Vフレックス 防じんマスク 9105JS-DS2 スモールサイズ 20枚入り 国家検定合格品

3M Vフレックス 防じんマスク 9105JS-DS2 スモールサイズ 20枚入り 国家検定合格品

値段:1,757円(20枚入り)

1枚あたり:88円

レビュー評価:★★★★☆(4.5)/14人

1枚当たり88円という価格の安さながら、レビューでは特に女性や小顔な人のフィット感がよいということがわかりました。

このスモールサイズではレビューが14人しかありませんが、通常サイズでは126件のレビューがあり★4.0なので評価は高いと言えるでしょう。

なのになぜこちらを選ばなかったのか?

通常サイズの方のレビューでマスクが個別包装ではなく箱や袋が密閉されていないという点、排気弁がついていないので水蒸気の抜けが悪く、1時間つけていたらマスクの中がびしょびしょにという点が書いてありそれが気になったので選びませんでした。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事を読んだことで、少しは防じんマスクが選びやすくなっていたら幸いです!

 

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